宗教 天理教

天理教とは?現信者が簡単に解説【どんな宗教なの?】

更新日:

教会

※記事修正日2019年6月5日

こんにちは。
天理教大好きめんぼう(@menbou14)です。

 

天理教の信者って、119万人以上いるんですね。
これは、日本人の100人に1人以上が天理教だということです。

 

ちなみに、日本の仏教徒は8470万人。
キリスト教徒は、294万人です。

 

キリスト教徒より少ないですが、新興宗教としては多い方で信者数ランキング10位以内に入っています。

 

だから、あなたもどこかで聞いたことはあるかもしれません。
親戚が天理教かもしれません。

 

今まで、他人事のように思っていた天理教ですが、この度あなたは何かしら調べる必要が出てきて、「天理教」を調べているんだと思います。
「彼氏、彼女が天理教だった。」「結婚相手が天理教だった。」「朝晩、うるさい。」「何しているのか気になる。」など、様々な理由があると思います。

 

そこで、今回は天理教現信者である私ことめんぼうがその疑問に答えたいと思います。
ちなみに、僕は偉い先生でも専門家でもありません。

 

一般的な信者です。

天理教概要

まず、天理教の概要を書いてみます。
教祖(中山みき)は奈良県の中山家へ普通に嫁ぎます。

 

普通に暮らしていたのですが天保9年10月23日に中山家の長男・修司様の足が痛くなり、どうしたことかと加持祈祷に頼みます。

 

その時、依り坐(よりまし)の加持代がいなかったため、中山みき(教祖)様が代わりに依り坐の加持代になります。
※依り坐(よりまし)の加持代とは、加持祈祷で神様を下ろす時に体に乗り移ってもらう人のことです。
その時、降りてきたのが「天理王命(てんりおうのみこと)」という神様です。

 

天理王命様は中山みき様の体に入って言います。
みきを神のやしろにもらい受けたい

 

当然、中山家の一同は困惑します。
どうにか、お引取りをというのですが、天理王命様は下がってくれません。

 

もらい受けたい、やらないの押し問答は、3日間続きました。
とうとう、中山家の一同は、依り坐になっているみき様の身体も心配だし、手の打ちようがないので中山みき様を神のやしろとして差し出すことにしました。

 

この時、天保9年(1839年)10月26日中山みき様が神のやしろとなられた時、天理教は誕生しました。

誰を拝んでいるのか?

天理教の信者は、何を誰を拝んでいるのでしょうか?
天理教の信者は、3者を拝んでいます。

 

教会を見て下さい。
教会

やしろが真ん中、右、左とあります。
真ん中が「天理王命」(親神様)、右が中山みき様(教祖・親様)、左が御霊様(みたまさま)(ご先祖)です。

 

この3つを拝んでいます。
一番偉いのが天理王命で次に親様、最後に御霊様の順序です。

 

ちなみに、写真は月次祭の準備が終わっているところです。



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朝晩うるさいんだけど・・・

天理教では、毎朝晩「おつとめ」をします。
おつとめについては、天理教の『すわりづとめ』とは?その仕方と意味を徹底解説を読んでみて下さい。

 

このおつとめでお礼を言ったり、お願い事したり、他人の病気が治りますようにとか、身情事情のお願いとか、世界平和とか祈るわけです。
全世界の陽気ぐらしも願います。
※陽気ぐらしとは、迷い、疑い、焦り、不安、恐怖などの心から解き放たれ、楽しくそれこそ陽気に日々を暮らすことです。
それは、一部の人だけが陽気になればいいのではなくて、あなたもあなたの家族もあなたの会社の人達も、日本中も世界中も、陽気ぐらしになることを願います。

鳴り物

この時、写真にもありますが「鳴り物(なりもの)」を入れておつとめするように教祖から言われています。
拍子木(黒い木の棒、写真真ん中)、ちゃんぽん(シンバルの小さいやつ)、太鼓(たいこ、写真一番右)、すりがね(丸い金がぶら下がっているもの、写真一番左)・・・。

 

これが、実はうるさいんですね。
都会の方では、問題になっています。

 

朝は、5時頃からやりますし、夕も6時頃やりますので、はっきり言って近所迷惑だと思います。
この点は、天理教信者も柔軟に対応し地域住民と理解し合わなければいけません。

 

朝からドンチャンやるのは、迷惑行為だと思います。
例え、尊い行為ででもです。



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天理教組織表

さて、天理教の組織はどういった様になっているのでしょうか?
気になるあの人は、どのへんの位の人でしょうか?

 

こんな感じになっています。

 

布教所は人数など決まった決まりはありません。
所長になる人が用木ならそれでOKです。

 

直属の会長さんに願い出て、これを承認した直属の教会長が本部に届けるのです。

 

天理教の教会は、全国また世界中に1万7千ヶ所以上あります。
また、布教所は国内外に2万1千ヶ所以上あります。

 

ちなみに僕の立場は、大教会直属の分教会の中の一信者です。

結局、何を目指しているの?

で、天理教は何を目指しているかと言うと、全世界の人間が「陽気ぐらし」になることを願ってます。
全員が陽気ぐらしをすると言われています。

 

陽気ぐらしとは、悩みや迷い、苦しみ、疑い、焦り、などから開放され、それこそ毎日楽しく陽気に暮らすことです。
ポカポカした春の日差しを陽気と言いますね。

 

ちょうど、あの時の気分で陽気に暮らすということです。

 

最初は、一信者ととして身情・事情を治してもらいます。
そこから、天理王命様の思惑を知ります。

 

そこから、「おさづけ」をもらうようになり(おさづけについては天理教の信者の定義|一人前になる条件がめっちゃ厳しい!を読んで下さい)、一人前のようぼくに作り変えられ、陽気ぐらしを目指す人になります。

 

天理教とは、「陽気ぐらし」を目指しています!



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お供えがいるって聞いたんだけど

祭典や月次祭、お葬式や結婚式には、お供えをします。
しかし、このお供えは日々の感謝だったりお礼だったりします。

 

そして、親様自身が言っております。
心次第や」と。

 

だから、いくら包まなくてはいけなとか、いくら以上とかはありません。
自分ができる範囲でそれこそ心次第でお供えをします。

 

ただ、ここで言っておきますが、お供えしなくても別に構いません。
教会がお供えして下さいとたまに言いますが(笑)、無ければ無理には言いません。

 

無理にお供えさせるような教会は、ちょっとおかしいので離れましょう。
基本、天理教の教会はお供えについては心次第です。

信仰者の日々の生活

天理教信者は、日頃何をしているのでしょう?
天理教とは、「陽気ぐらし」を目指しているんでしたね。

 

信者も陽気ぐらしを目指しています。

 

まず、信者は朝夕の「おつとめ」をします。
おつとめについては、天理教の『すわりづとめ』とは?その仕方と意味を徹底解説を読んでみて下さい。

 

できれば、教会でおつとめをします。
そして、月に1回の月次祭をします。

 

これは、自分の教会で行います。
月次祭では、「おつとめ」とみかぐらうたと呼ばれる「12下り」をします。

 

12下りとは、この動画を見て下さい。

こういう踊りを立って踊ります。

 

この月次祭では、日々のお礼を兼ねて「お供え」もします。
お供えは、心次第です。

 

ちなみに、僕(ようぼく)は月々4000円しています。
母ちゃん(教人)は、5000円です。

 

ようぼくとは、天理教の信者の定義|一人前になる条件がめっちゃ厳しい!を読んでみて下さい。
また、教人とはようぼくのなかのようぼく、専門の講習を受けた信者(ようぼく)のことです。

 

教人とは、ようぼくよりレベルが高い人のことです。

 

あとは、自分の教会の行事ごとに出ます。

 

自分の教会に参拝したり、「ひのきしん」したり、おぢばがえり子供おぢばがえりとは?現役信者が体験談を語ります!)したりします。
また、ひのきしんとはボランティアのようなもので、無償でゴミ拾いしたり窓拭きしたり、トイレ掃除したりします。

 

ひのきしんとボランティアが違うところは、日々健康で結構に生かされている喜びにあふれ、感謝とお礼の念で身体が勝手に動き出し喜び勇んでお礼を兼ねて行うのがひのきしんです。

 

まぁ、簡単に言うと日々のお礼です。

おたすけ(おさずけ)

あと、忘れてはいけないのがおたすけ(おさずけ)です。
一人前の天理教信者は、全員「おさずけ」ができます。

 

おさずけについては、天理教の信者の定義|一人前になる条件がめっちゃ厳しい!を読んでみて下さい。

 

このおさずけ、どんな病気もどんな事情も治るとされています。
これで、人だすけをしなさいと教えられています。

 

ですので、天理教信者はおたすけ(おさずけ)をします。

 

しかし、僕もそうですが信仰の薄い信者の場合、おたすけ(おさずけ)が出来ることを隠しています。
天理教独自の念仏を唱えなくてはいけませんし、身振り手振り踊らなくてはいけません。

 

 

 

ですので、世間の真ん中でおさづけをやる勇気がありません^^;
意外と、こういう信者多いんですよ。

 

謙虚といやあ、謙虚ですが、信仰的にはあまりよろしくないですね。

まとめ

天理教とは?簡単にまとめてみました。

 

踊る宗教と呼ばれるだけあって、よく踊りますが、別に危険でもやばくもないでしょ?
普通の神道系の宗教です。

 

昔は、おさづけに熱を上げすぎて、やり過ぎた会長さんなどもいたそうですが、今はそんな教会は皆無と言っていいでしょう。

 

僕の教会もそうですが、昔に比べ優しくなりました。

 

天理教も時代の流れとともに雰囲気が変わってきています。

 

ぜひ、あなたも1度教会に足を運んでみてください。

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